コンピュータサービス技能評価試験は、教育訓練施設や事業所において、コンピュータの操作方法を学習した方々、コンピュータを活用した各種のサービスを行う方々を対象に、その操作能力を評価する試験です。
合格者には「技士」の称号が与えられ、合格証書が授与されます。
受験にあたっては、中央職業能力開発協会のホームページをご覧ください。
受験資格の制限はありません。
ワープロ部門、表計算部門、情報セキュリティ部門
※愛知県では、一般募集試験は受け付けておりません。
パソコンスクール、大学や企業等で本試験が実施可能、かつ所定基準を満たす施設に対し、愛知県職業能力開発協会が施設からの申請に基づいて部門単位で認定をします。
詳しくはこちらをご覧ください。⇒中央職業能力開発協会(認定施設になる)
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